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B-maga January 2007 感謝の気持ちを胸に、経営統合という新たなステージへ
 2006年の終わり、この1年JSATを支えて下さったお客様をお招きし、「お客様感謝の会」を開催しました。ご多用中にも関わらず多くの方々にご来場いただき感謝の気持ちでいっぱいです。また当日は、JSAT社員に加え、(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズ 代表取締役社長の仁藤雅夫様も会場に駆けつけて下さり、ともに皆様とのお時間を楽しく過ごしました。経営統合後もこの感謝の気持ちを忘れることなく、引き続き皆様との信頼関係を保てるよう、地道に事業へ取り組んでいきます。
「お客様感謝の会」に多くのお客様がご来場下さいました
 
Message(お客様感謝の会での挨拶より)
SAT代表取締役社長・磯崎 澄
  2006年は、4月にJCSAT-5A、8月にJCSAT-3Aと2機の衛星打上げに成功しました。なかでもJCSAT-3Aはこれまでスカパーでご利用いただいてきたJCSAT-3の後継機であり、春以降、皆様のお役に立てる日のため準備を進めております。
 JSATとスカパーとは、2007年4月にスカパー・JSAT(株)を設立することを発表しました。この場をお借りして、2社の経営統合の目的を皆様にお伝えしたいと思います。これは私の決意表明であり、また信念でもあります。
 スカパー・JSAT(株)という共同持株会社のもと、JSATおよびスカパーの事業会社がぶら下がる形となり、各々今までの事業はそのまま継続してまいります。JSATは放送系と通信系の事業がありますが、どちらの領域もさらに発展させていくつもりです。
 スカパー事業については、両社の経営資源を投入して有料多チャンネル放送市場の拡大を最大のターゲットに、両社の持ち味を活かして取り組んでまいります。
 私は日本には多チャンネルサービス発展の余地がまだまだあると考えています。ブロードバンドメディアが世界にまして急成長を見せる今の日本では、アナログ放送廃止となる2011年4月までに、全世帯デジタル3波共用機の普及が予測されます。これを機に、JSATとスカパーが手を取り合って積極的に事業を展開していくのです。そして、この構想の実現になくてはならない存在が番組供給事業者様です。本日お集まりいただいた番組供給事業者の皆様とはぜひともWIN-WINの信頼関係を保って邁進していきたいと考えております。
 JSATは2007年3月末までに7億円をスカパーの新規加入者獲得を目的としたキャンペーンに投入することを決定しました。すでにこれを利用して11月からアンテナ無料取付けキャンペーンも開始されております。統合と相まって連携を強化し、5年以内に加入者倍増の悲願を実現したいという思いでいっぱいです。今後も絶大なるご支援とご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
Message
JSAT取締役 専務執行役員・秋山政徳
 衛星打上げ成功をはじめ、信頼とツキに恵まれたJSAT、2006年はそんなペースで歩むことが出来たように思います。1994年にDMC企画として誕生し、そして今日までの発展の道のりを歩んできた会社がスカパーです。スカパーの前身であるパーフェクTVが本放送を開始してから、早いもので10年が過ぎました。衛星とプラットフォームは一心同体、我々は切っても切れない関係です。これからはJSATとスカパーが一体となって相乗効果を生みながら、番組供給事業者の皆様にいささかなりとも貢献できるような企業体に発展・拡大したいと気持ちを引き締めております。これからも引き続きご支援ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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