JSATトップ English
JSAT
JSATについてJSATのサービス投資家の方へ
会社情報プレスリリース/お知らせグループ会社紹介採用情報
JSATのパブリシティ
パブリシティ
寄稿集 月刊「B-maga」

2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
JSATの取り組み
JSATのパブリシティ
B-maga January 2008 「衛星通信教育セミナー2007」でJSAT 永井 裕 が講演
 今年で13回目を迎えた「衛星通信教育セミナー2007」におきまして、JSATの取締役執行役員専務 永井 裕が、国内外の最新の衛星通信システム動向と次世代に向けた衛星通信の計画ついて講演をおこないましたのでご紹介いたします。
 
Message(お客様感謝の会での挨拶より)
衛星通信はスタート当初より「通信手段としては非常に優れているが、コストが高く、使い勝手に欠ける」というユーザーから声が多く聞かれていました。しかし、近年のデジタル技術の進歩に伴い、低コストで機能性に優れた通信サービスを提供することが可能となりました。また、ハードウェアのレベル向上により、従来では成しえなかった新たなサービスを低コストで実現するに至りました。
その代表として挙げられるのが、Star-Mesh-VSATです。従来のMesh-VSATは、HUB局を介して1対1の接続するメッシュ型のシステムでしが、そこから更にネットワーク構成を進歩させ、HUB局を中心にスター状に結んだベース上で、HUB局を介さず複数地点で自由に端末同士を接続することが可能となりました。これがStar-Mesh-VSATです。このStar-Mesh-VSATを利用して同時に他拠点同時通信利用が出来るようになることで、TV会議や非常災害時、放送映像の中継において、飛躍的に通信のクオリティが上がります。昨今、機能性やコストダウンといった問題点についても、VSATが欧米を中心とした世界に拡がり標準化されたことにより解消されました。



また、新たな次世代に向けた取り組みについては、2GHz帯の周波数を衛星と地上で周波数を共用利用する「衛星/地上統合移動通信システム(仮称:STICS計画)」の実現化に向け準備が着々と進行しています。大型アンテナによる高利得マルチビーム衛星により、私たちが持つ一般の携帯での通信が可能となり、通常時は、地上通信の不感地域の補完をおこない、非常災害時には災害現場や危機管理通信の回線、被災者帰宅困難者の通話を確保などもおこなえるのです。



以上ご説明させていただいた通り、近年の衛星通信は、本来の特長である耐災害性、広域性、同報性のレベルをアップさせた安全・安心プラットフォームを提供するシームレスな拡張性を持った通信手段であるということを、このセミナーを機会に大きくアピールさせていただきたいのです。
戻る ページトップ
プライバシーポリシー お問い合わせ サイトマップ リンク COPYRIGHT(C)2008 JSAT CORPORATION.ALL RIGHTS RESERVED.