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サービス紹介/映像関連サービス
1.CSデジタル多チャンネル放送:スカイパーフェクTV!
2.ライブ中継サービス
多チャンネル化が加速する中で、もはや不可欠な存在となった通信衛星
日本で初めて衛星テレビ中継が行われたのは、1963年11月23日のこと。太平洋を挟んだ日米間の通信衛星による実験で、アメリカの衛星テルスター1号により実現しました。初めての衛星テレビ中継ということで、人々が見つめるブラウン管には、ケネディ大統領が暗殺された瞬間のニュース映像が飛び込んできました。
その後も通信衛星は、パラボラアンテナを積んだ車載局を通じて、中継現場からの映像をリアルタイムに放送局へ送るなど、テレビにおけるニュース伝達力を高めるための後方支援をしてきました。ニュースの現場からの緊迫した映像、迫力あるスポーツ中継など、テレビの魅力を最大限に引き出す生中継を支えてきたのが、通信衛星だったのです。
CSアナログテレビ放送による多チャンネル化
放送事業における通信衛星の役割が大きく変わったのは、1992年5月。通信衛星を使ったCSアナログテレビ放送がスタートしました。それまでは、CSによる番組供給サービスは、法律によってケーブルテレビ局や特定施設を対象とするものに限定されていました。放送法の改正により、一般家庭でも直接受信することが認められるようになって、通信衛星は新しい放送の主役として一躍脚光を浴びることになりました。

さらに1996年10月には、CS放送のデジタル化が実現し、約100チャンネル(当時)もの衛星デジタル放送を提供する「パーフェクTV!」(現スカパー!)が放送サービスを開始しました。こうして本格的な多チャンネル時代が到来したのです。
BSデジタル放送とCSデジタル放送の融合

そして、CSデジタル放送に大きな転機が訪れました。
2000年10月に、南米のギアナ宇宙センターから打ち上げられた通信衛星「JCSAT-110」を利用した110度CSデジタル放送は、その名が示すとおり東経110度に位置する通信衛星を利用した新しいCSデジタル放送サービスです。この軌道位置は、BSと同じであるため、BSデジタル放送とCSデジタル放送が1台の共用チューナーとアンテナで受信できるようになりました。
2002年7月には、この衛星を利用した新しいCSデジタル放送「スカイパーフェクTV!2」(現e2 by スカパー!)が始まりました。利用者はもはやCS放送とBS放送をいちいち区別することなく、目的に応じて番組そのものを選び、自在に活用できる時代がやってきたのです。

 

1.CSデジタル多チャンネル放送:スカイパーフェクTV!
サービスの特徴
株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズは、国内外の映画・スポーツ・ドラマ・アニメなど豊富な番組を「スカパー!」、そして「e2 by スカパー!」を通して24時間提供しています。加入者は、専用のチューナーとアンテナを設置し、お好みのチャンネルをあらかじめ契約することで、番組を視聴することができます。あらゆる年代層の方にご覧いただける、約300チャンネルもの充実した番組ラインアップにより、両サービスの加入者は414万件を超えています(2008年1月末現在)。
CSデジタル放送のビジネスモデル
CSデジタル放送は、放送事業者、衛星通信事業者、プラットフォームという3者の機能によって成り立っています。このビジネスモデルにおいてJSATは、衛星通信事業者として放送事業者の放送番組を伝送するのが仕事です。放送サービスの利用料金は、放送事業者から徴収しています。スカパーというプラットフォームを運営する(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズは、約100社の放送事業者の番組を統合し、管理しています。一般視聴者への営業(加入促進)や視聴料金の回収を代行するのもプラットフォームの役目です。
「放送サービス利用料金」には、「トランスポンダ利用料金+アップリンク料金」が含まれます。
ここで使用している「放送事業者」とは、放送法に基づく「委託放送事業者」および電気通信役務利用放送法に基づく「電気通信役務利用放送事業者」を意味します。
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3.ライブ中継サービス
サービスの特徴
ライブやイベントなどの映像をTVやパソコンなどの端末を通じてリアルタイムにお届けすることができます。
衛星導入メリット SNG:
  各放送局による取材システムSNG(Satellite News Gathering)により、報道現場の映像などを衛星中継車(車載局)を利用して各放送局へ配信することが可能です。SNETの車載局は、ハイビジョン映像の伝送にも対応しています。
衛星導入メリット 可搬型地球局「NewsLink」:
  可搬性、設置の簡便性に優れたカナダNorsat International社製の「NewsLink」のレンタルサービスを行っています。アンテナ径は1m×1m、MPEG2エンコーダー内蔵で10Mbps程度までの高画質映像の伝送が可能です。
「広域性」「耐災害性」といった衛星の特長を活かし、日本全国から放送用の映像素材をお届けします。 NewsLink™
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