JSATトップ English
JSAT
JSATについてJSATのサービス投資家の方へ
会社情報プレスリリース/お知らせグループ会社紹介採用情報
プレスリリース/お知らせ
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
2001年3月13日
JSAT株式会社
Societe Europeenne des Satellites S.A.
NTTコミュニケーションズ株式会社
衛星とIPネットワークを用いた
「グローバル配信プラットフォーム構築」について
-日本・欧州のリーディング衛星事業者と
NTT ComのグローバルIP-VPNを相互接続し、
ブロードバンド時代のグローバル配信プラットフォームを構築-
JSAT株式会社(以下、JSAT、本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田倬也)(注1)、Societe Europeenne des Satellites S.A.(以下、SES、本社:ルクセンブルグ)(注2)は、相互の衛星と、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木正誠)(注3)のArcstarグローバルIP-VPN(以下、グローバルIP-VPN)を用いた、グローバル配信プラットフォームを構築することで合意しました。
また、このプラットフォームを使った欧州の日本企業・日本人向けに配信するサービスの提供にあたり、NTT Comは、JSAT、SESの両社に協力していくことで合意しました。   本サービスの概要は以下のとおりです。
1. 「グローバル配信プラットフォーム」について
昨今、企業及びコンテンツ事業者のIPをベースにしたネットワークへの需要は高まっており、その配信ニーズはグローバル化しております。今回の合意は企業の皆様、コンテンツ事業者の方々、また、コンテンツサービスを提供される方々に、より魅力的なサービスを提供していくことを目的としております。「地域衛星IPマルチキャストネットワーク」(注4)を相互に接続することで、一つのネットワークとし、企業及びコンテンツ事業者の皆様のニーズにあった、グローバルネットワークを構築します。

JSATは自社の衛星ネットワークと提携先であるSESの衛星ネットワークを、NTT ComのグローバルIP-VPNで接続することにより、「グローバル配信プラットフォーム」の構築を致します。

今回、衛星ネットワークとNTT ComのIP-VPNネットワークを組み合わせることにより、日本と欧州以外の世界の地域でも同時にデータ、映像等を低コストで配信するネットワークを構築することが可能になります。
参照1:衛星グローバル配信プラットフォーム接続イメージ図
参照2:衛星グローバル配信プラットフォームサービスエリアイメージ図
2. 今後のスケジュール
2001年4月以降、日本を中心とするJSAT衛星ネットワークと欧州を中心とするSES衛星ネットワークをNTT Comの提供する「グローバルIP-VPNサービス」で相互接続し、日欧間のシームレスなネットワークを構築致します。
3. 参考:CeBIT2001でのデモンストレーション
本サービスのデモンストレーションを世界最大の国際事務・情報・通信技術見本市である「CeBIT2001」(3月22日〜28日 於:ドイツハノーバー国際見本市会場)のSESブースにおいて行います。NTTサテライトコミュニケーションズ株式会社(注5)の協力を得、変換した映像コンテンツを300〜500kbpsでIPストリーム伝送致します。
伝送するコンテンツについては以下の4社様のご協力を頂いております。
株式会社スペースシャワーネットワーク様 e-天気.net (スカイパーフェクTV ch.254)
株式会社キッズステーション様 キッズステーション (スカイパーフェクTV ch.276)
株式会社日本入試センター様 代ゼミTVネット (スカイパーフェクTV ch.345)
財団法人池坊華道会様 池坊礼式生け花
参照3:CeBITデモンストレーションネットワーク図
(注1) JSAT株式会社
7軌道に8衛星を所有、運用するアジア太平洋地域における最大規模の衛星事業者。衛星通信のもつ広域性、同報性、大容量、耐災害性といった特徴を活用した通信・放送サービスを提供しています。コーポレートスローガン「JSAT,Expanding Horizons」のもと、さらなる事業展開を目指しています。また、日本初のCSデジタル放送「スカイパーフェクTV」(平成13年2月末、254万人加入)には、JSATの衛星が利用されています。
(注2) Societe Europeenne des Satellites S.A.
欧州にてASTRA(アストラ)衛星を所有、運用する欧州最大の衛星事業者。現在11機の衛星を運用し、そのほどんどはBskyB等の衛星放送用に利用されている。現在1000チャンネルのテレビとラジオが、アストラ衛星経由で8千万人の視聴者向けに流されています。また、海外との提携を進めており、アジアサットへの出資(出資比率34.13%)、NSABへの出資(ノルウェーの衛星事業者:出資比率50%)、Star Oneへの出資(旧ブラジルEmbratelの衛星部門:出資比率19.99%)等を行っています。 売上 EUR 725.2M(1999年度)。
(注3) NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTの再編成により、1999年7月より営業開始し、グローバルなネットワークからプラットフォームまでをビジネス基盤としています。昨年買収した米国Verio社のIPネットワークと一体化したグローバルかつシームレスなワンネットワークを実現し、IP技術を駆使してEビジネス基盤事業やプラットフォーム事業を展開する"Global IP Company"を目指しています。
(注4) 「地域衛星IPマルチキャストネットワーク」
IPマルチキャスト伝送は、インターネット上で同じコンテンツを多数の地点に配信する同報技術ですが、ネットワークの特性上、衛星の利用が適しており、世界中で多くの利用が行われています。IP技術を利用することにより、映像情報等も従来に比べ低コストで配信が可能となりますが、現在各地域の衛星事業者がサービスを行っているケースがほとんどで各地域に閉じたサービスの提供を主に行っております。このグローバル配信プラットフォーム構築には、「IPマルチキャスト伝送技術」を利用致します。
(注5) NTTサテライトコミュニケーションズ株式会社
  1998年4月、NTTとJSATと合弁で設立。同社が提供する衛星イントラネットサービスは、動画などのコンテンツやデータベースなどあらゆる大容量情報を高速かつ高品質に、一度の配信で日本全国の複数拠点へ同時配信を可能とします。衛星ネット時代に向けた本格的な企業内コミュニケーション・サービスをサポートしています。
【参照1】衛星グローバル配信プラットフォーム接続イメージ図
【参照2】衛星グローバル配信プラットフォームサービスエリアイメージ図
【参照3】CeBITデモンストレーションネットワーク図
以上
戻る ページトップ
プライバシーポリシー お問い合わせ サイトマップ リンク COPYRIGHT(C)2008 JSAT CORPORATION.ALL RIGHTS RESERVED.